【 午前の部 】
8:30 〜9:00 送迎、来所
9:00 〜9:30 朝の会、体温計測、活動の準備など
9:30〜10:30 個別療育など
10:30〜11:30 個別療育、集団活動療育など
11:30 〜12:00 帰りの会、送迎
【 午後の部 】
13:30〜 送迎、来所
14:00〜15:00 体温計測、おやつ、水分摂取
15:00〜15:30 学校の宿題、自由遊び
15:30〜16:30 個別療育、集団活動療育など
16:30〜17:00 クールダウン、帰宅準備、送迎開始
日にち
活動内容
支援目的
1日
文字で遊ぼう
文字や単語に興味を持つ、学ぶ
2日
だるまさんがころんだ
ルールを守って楽しむ
5日
時計を作ろう
時刻を学ぶ、手指の巧緻性を高める
6日
輪投げ
力のコントロールを学ぶ
7日
3ヒントクイズ
想像力を高める
8日
〇〇じゃんけん大会
ルールを理解し楽しむ
9日
ビジョントレーニング
眼球運動、情報処理能力を高める
12日
けん玉を作ろう
集中力、手指の巧緻性を高める
13日
こんな時どうする?
社会性を高める
14日
指示の聞き分け、左右の認識
社会性を高める
15日
家族の日製作
感謝の気持ちを持つ
16日
音あそび
リズム感、協調性を高める
19日
ボールあそび
手と目の協調性を高める
20日
人間すごろく
数の理解、ルールを守って楽しむ
21日
折り紙
集中力、手指の巧緻性を高める
22日
キックボウリング
力のコントロールを学ぶ
23日
カルタ
集中力、反射神経を高める
26日
じゃんけんバスケット
ルールの中で楽しむ
27日
コラージュ
創造力、表現力を育む
28日
ボールを打とう
動体視力、手と目の協調性を高める
29日
こんなの時どうする?
社会性、対人能力を高める
30日
かくれんぼ
ルールの中で楽しむ
※こどもステーションあさって(三股)と合同で活動する場合もあります。
日にち
予定
活動種類
1日
しゃくなげの森へ行こう
イベント・社会参加
2日
イントロドン
運動・音楽
3日
伝言ゲーム
ルール遊び
4日
ワーク
言語・日常的動作
5日
夏祭り
イベント・社会参加/製作・感覚
8日
魚釣り
運動・音楽
9日
デイリー牛乳工場見学
イベント・社会参加
10日
消防訓練
イベント・社会参加
12日
お買い物れんしゅう
イベント・社会参加/運動・音楽
16日
ワーク
言語・日常的動作
17日
警察署見学
イベント・社会参加
18日
ヤマエ食品工場見学
イベント・社会参加
19日
デイキャンプ
イベント・社会参加/ルール遊び
22日
川の駅公園に行こう
言語・日常的動作
23日
スライム作り
製作・感覚
24日
消防署見学
イベント・社会参加
25日
○×クイズ
ルール遊び
26日
クッキング
製作・感覚/言語・日常的動作
29日
絵具遊び
製作・感覚
30日
にんげんすごろく
運動・音楽
31日
私はだれでしょうゲーム
ルール遊び
以下のようなトレーニングを行います。
【ソーシャルスキルトレーニング(例)】
1.共同作業を効率化するために作戦を立てるトレーニング
2.ディベートを行い相手の考え方を聞く・知るトレーニング
3.トラブルが生まれないように適切な断り方を実行するトレーニング
【ライフスキルトレーニング(例)】
(1〜5.衣食住のためのライフスキル)
1.身だしなみのトレーニング
2.健康管理のトレーニング
3.住まい(片付けなど)のトレーニング
4.金銭管理のトレーニング
5.進路など、選択のトレーニング
6.外出のトレーニン
7.対人関係のトレーニング
8.余暇を楽しむトレーニング
9.地域参加のトレーニング
10.法的問題のトレーニング
また、ひと月に複数回ご利用の場合は世帯収入によってお支払いいただく上限額が設定されます。※市町村によって特例措置もありますので詳しくはお住まいの市役所・町役場へご確認ください。
世帯の収入状況
生活保護受給世帯、税非課税世帯
税課税世帯(約890万円以下)
世帯所得(約890万円以上)
ご負担額
0円/月
4,600円/月
37,200円/月
2019 年 10月の消費税率引上げに伴う介護報酬改定及び障害福祉サービス等報酬改定において、介護職員等の更なる処遇改善として、「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」が創設され、当法人においても算定を行っております。
福祉・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(障がい者や高齢者の雇用も積極的に行っております)
・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(スタッフが興味を持ちそうな研修の案内や受講に必要な費用の支援なども行っております)
・福祉・介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等の導入及び研修等による腰痛対策の実施(定期的に、当法人の理学療法士が職員の身体ケアを直接行っております)
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善(週に1回以上のミーティングにて職員の意見を拾い上げております)