都城市の放課後等デイサービス、児童発達支援事業所

こどもステーションあさって五十市

都城市五十市地区の放課後等デイサービス、児童発達支援事業所
こどもステーションあさってグループ

常勤スタッフ紹介

児童発達支援管理責任者

現在の様子や今後の目標などを定め、子どもの成長を支援してくため個別支援計画を作成します。

作業療法士

日常生活における不自由なこと(ボタンが留められない、箸がうまく使えない、靴紐が結べないなど)が解消できるよう支援します。

言語聴覚士

『言葉の出し方、発音』『きこえているかの確認』『食べる、飲み込む』などの課題や、発達遅延がみられる子どもに対してコミュニケーションを通しての言葉の練習や遊びの中での成長支援をします。また、『言葉のキャッチボール』『言語聴覚認知』の発達のサポートも行います。

理学療法士

身体機能における発達の遅れやバランス能力等の全体的な成長遅延などに対し、遊びなどのツールを用いて支援します。

保育士

児発管が作成した個別支援計画に沿って、自立した生活ができるようになるための訓練や、集団生活への適応訓練、学習指導などを行います。

強度行動障がい支援者

強度行動がいと認定された児童に対し、強度行動障がいに関する専門的研修を受講したスタッフが支援します。

こどもステーションあさって五十市

住所:宮崎県都城市五十町1606-3

担当者:090-9226-4666

事業所:0986-77-3112

E-Mail:funnydays@funnydaysltd.com

提供サービス:放課後等デイサービス、児童発達支援

営業日:月曜日〜金曜日

営業時間:8:30〜17:30

サービス提供時間:9:00〜17:00

通常日のタイムスケジュール(例)

【 午前の部 】
8:30 〜9:00   送迎、来所
9:00 〜9:30   朝の会、体温計測、活動の準備など
9:30〜10:30   個別療育など
10:30〜11:30     個別療育、集団活動療育など
11:30 〜12:00 帰りの会、送迎

【 午後の部 】
13:30〜      送迎、来所
14:00〜15:00 体温計測、おやつ、水分摂取
15:00〜15:30 学校の宿題、自由遊び
15:30〜16:30 個別療育、集団活動療育など
16:30〜17:00 クールダウン、帰宅準備、送迎開始

月間活動予定(例)

日にち

活動内容

支援目的

1日

文字で遊ぼう

文字や単語に興味を持つ、学ぶ

2日

だるまさんがころんだ

ルールを守って楽しむ

5日

時計を作ろう

時刻を学ぶ、手指の巧緻性を高める

6日

輪投げ

力のコントロールを学ぶ

7日

3ヒントクイズ

想像力を高める

8日

〇〇じゃんけん大会

ルールを理解し楽しむ

9日

ビジョントレーニング

眼球運動、情報処理能力を高める

12日

けん玉を作ろう

集中力、手指の巧緻性を高める

13日

こんな時どうする?

社会性を高める

14日

指示の聞き分け、左右の認識

社会性を高める

15日

家族の日製作

感謝の気持ちを持つ

16日

音あそび

リズム感、協調性を高める

19日

ボールあそび

手と目の協調性を高める

20日

人間すごろく

数の理解、ルールを守って楽しむ

21日

折り紙

集中力、手指の巧緻性を高める

22日

キックボウリング

力のコントロールを学ぶ

23日

カルタ

集中力、反射神経を高める

26日

じゃんけんバスケット

ルールの中で楽しむ

27日

コラージュ

創造力、表現力を育む

28日

ボールを打とう

動体視力、手と目の協調性を高める

29日

こんなの時どうする?

社会性、対人能力を高める

30日

かくれんぼ

ルールの中で楽しむ

長期休暇日の活動(例)

※こどもステーションあさって(三股)と合同で活動する場合もあります。

日にち

予定

活動種類

1日

しゃくなげの森へ行こう

イベント・社会参加

2日

イントロドン

運動・音楽

3日

伝言ゲーム

ルール遊び

4日

ワーク

言語・日常的動作

5日

夏祭り

イベント・社会参加/製作・感覚

8日

魚釣り

運動・音楽

9日

デイリー牛乳工場見学

イベント・社会参加

10日

消防訓練

イベント・社会参加

12日

お買い物れんしゅう

イベント・社会参加/運動・音楽

16日

ワーク

言語・日常的動作

17日

警察署見学

イベント・社会参加

18日

ヤマエ食品工場見学

イベント・社会参加

19日

デイキャンプ

イベント・社会参加/ルール遊び

22日

川の駅公園に行こう

言語・日常的動作

23日

スライム作り

製作・感覚

24日

消防署見学

イベント・社会参加

25日

○×クイズ

ルール遊び

26日

クッキング

製作・感覚/言語・日常的動作

29日

絵具遊び

製作・感覚

30日

にんげんすごろく

運動・音楽

31日

私はだれでしょうゲーム

ルール遊び

こどもステーションあさって五十市

中学生・高校生のために、就労準備のサポートにも力を入れています!

就労準備サポートの位置づけイメージ

以下のようなトレーニングを行います。

【ソーシャルスキルトレーニング(例)】
1.共同作業を効率化するために作戦を立てるトレーニング

2.ディベートを行い相手の考え方を聞く・知るトレーニング

3.トラブルが生まれないように適切な断り方を実行するトレーニング

 

【ライフスキルトレーニング(例)】

(1〜5.衣食住のためのライフスキル)

1.身だしなみのトレーニング

2.健康管理のトレーニング

3.住まい(片付けなど)のトレーニング

4.金銭管理のトレーニング

5.進路など、選択のトレーニング        

(6〜10.地域で活動するためのライフスキル)

6.外出のトレーニン

7.対人関係のトレーニング

8.余暇を楽しむトレーニング

9.地域参加のトレーニング

10.法的問題のトレーニング

ご利用料金は厚生労働大臣が定める額に基づいた金額です。

また、ひと月に複数回ご利用の場合は世帯収入によってお支払いいただく上限額が設定されます。※市町村によって特例措置もありますので詳しくはお住まいの市役所・町役場へご確認ください。

世帯の収入状況

生活保護受給世帯、税非課税世帯

税課税世帯(約890万円以下)

世帯所得(約890万円以上)

ご負担額

0円/月

4,600円/月

37,200円/月

<福祉・介護職員等特定処遇改善加算 算定に係る「見える化要件」について>

2019 10月の消費税率引上げに伴う介護報酬改定及び障害福祉サービス等報酬改定において、介護職員等の更なる処遇改善として、「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」が創設され、当法人においても算定を行っております。

また、当該加算算定にあたっては、以下の3つの要件を満たしている必要があります
1.現行の福祉・介護職員処遇改善加算の(Ⅰ)から(Ⅲ)までを取得していること
2.現行加算の職場環境等要件に関し、複数の取組を行っていること
3.現行加算に基づく取組について、ホームページへの掲載等を通じた見える化を行っていること
 
3の「見える化」要件とは、本加算の取得状況と賃金改善以外の処遇改善に関する具体的な取組内容を、介護サービスの情報公表制度や自社のホームページを活用して公表することです。
この要件に基づいた当法人の取組みは以下のとおりです。

 

(加算の取得状況)

福祉・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)

(賃金以外の処遇改善に関する具体的な取組み内容)

・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(障がい者や高齢者の雇用も積極的に行っております)

・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(スタッフが興味を持ちそうな研修の案内や受講に必要な費用の支援なども行っております)

・福祉・介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等の導入及び研修等による腰痛対策の実施(定期的に、当法人の理学療法士が職員の身体ケアを直接行っております)

・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善(週に1回以上のミーティングにて職員の意見を拾い上げております)

 

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