介護の窓口
りんく
(利用者、施設共通)
仲介をした業者が見学の日程だけ提案して、あとは完全に丸投げされた
(利用者のエピソード)
施設見学 をした後に(入居等を)断るのは気が引けるから事前にある程度の情報を知りたかったのに、業者に聞いても「施設に聞いてください」の一点張りで業者の必要性が全く分からなかった!
(施設側のエピソード)
最初から業者には「今は〇〇の状態だから対応できる利用者は限られている」と言っているのに(知識不足から)その状態を理解してもらえず、逆に利用者に迷惑をかけた
(施設のエピソード)
施設で取り組んでないようなことをあたかもやっているかのように業者が勝手に利用者に伝え、なぜか施設が謝ることになった
業者は電話だけのやりとりで、施設につなげば良いと思っていた!?
業者は仲介業は得意だが介護や医療に関する知識は不十分であったため、利用者や施設の“ホンネ”は全くわからなかったし気付こうともしなかった!?
※オンライン見学においても同様に推奨しています
※施設、利用者の同意を得た上で同行・同席いたします
利用者のメリット①
当店との事前打ち合わせにて、質問したいことをまとめておくため、当日の質疑応答がスムーズに行える
利用者のメリット②
“利用者が質問したいこと”は当日、当店スタッフもチェックリストとして持参するため、聞き漏れが少なくなる
利用者のメリット③
知識を持っている知っている人と一緒に行くことで安心して見学でき、分からない事があってもリアルタイムで解決しやすい
施設のメリット①
間に有識者が入ることで利用者がどのような点を知りたがっているのかがより分かりやすくなるため、以降のアピールポイントに生かしやすい
施設のメリット②
見学や体験の前に利用者に関するある程度の情報を当店が提供するため、当時の実情によって受入れを調整できる
施設のメリット③
第三者の有識者の見学も受け入れることで、利用者からの信頼が得られやすい
施設のメリット④
顔合わせをし「知らない人」から「知っている介護職員」に認識が変わることで施設に対する安心感が生まれる